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手と足の関係はどうなっているの? おまけに首も

[2026.05.16]

 80歳代の患者さんが「左足裏の親指の付け根の部分が2-3日前から歩くと痛む」といわれて来院されました。痛みは激痛ではなく、歩いたり手で押さえたりすると少し痛いようです。またほぼ同時期にさらに程度は軽いですが、左手掌の親指の付け根も押さえると痛むそうでした。

 

 そのため、足の裏と手のひらに反応のある色と数字をチェックしました。すると、足も手も同じ色、数字に反応がありましたので、足の裏の痛む部分にその色のマジックで数字(数字に相当する模様、形)を描きました。

 

 そうしますと、足の裏の歩いたときの痛みは消失しました。と、同時に手掌の痛みも消失しました。手にはまだ何もしていないのに。

 

 いったい手と足の関係はどうなっているのでしょうか?

 

 井穴刺絡をする場合でも、足だけ井穴刺絡すると手指の状態が変わるということは以前から多くの場合にあることに気付いていました。 「手と足は何かでつながりがある」と考えなければ説明がつきません。その機序は全く分かりませんが、何かありそうです。

 

 また首の痛みがある人のその部に反応のある色、数字に、手首、足首にも反応がある方にもときどき出会います。「首」といわれる場所にもなにかつながりがあるのかもしれません。

 

 人間の体って不思議です。

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